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日付 :2008/08/03
場所 :千葉県:三番瀬
時間 :10:30〜14:30
天候 :晴れ
観察者:山本(探鳥会)


ハジロカイツブリ
カワウ
ダイサギ
スズガモ
ミヤコドリ
シロチドリ
メダイチドリ
オオメダイチドリ
キョウジョシギ
トウネン
ミユビシギ
キアシシギ
ソリアシシギ
オオセグロカモメ
ウミネコ
アジサシ
コアジサシ
キジバト
ツバメ
ハクセキレイ
セッカ
スズメ
カラスSP


炎天下、猛暑ということばが似合う夏の三番瀬。ということで、長袖、長ズボンで、サンダルとスコープとカメラ
をかばんいっぱいに詰め込んで、出発。 

電車中は快適ですが、外は暑い、日差しがぶすっと突き刺してくる、、、 

到着後ガサゴソとサンダルに履きかえ、いざ干潟に。 
目的は鳥のはずが、カニだ!シャコだ!アサリだ!など、違う生きもの見つけたり。なんか、小さい頃思い出すなぁと、
しみじみ感じつつ、鳥も。 

ミヤコドリやら、コアジサシなど遠くからでもわかるヤツから始まって、本題のシギチ探し。 

シロチドリ、キョウジョシギ、キアシシギにメダイチドリに混じって、数羽のトウネンとそれよりちょっと
大きいミユビシギがちょっと。 

移動しかけた時に「オオメダイ」との声。 
どこだぁーと探して、見つからず、他力本願、スコープに入れてもらって、やっぱりシルエット違うなぁと感心。 

その後、なぜか貝堀りになっちゃいました。まぁ、少し手で掘り起こしただけだけど。結構簡単に出てくるのに驚き。
東京湾ってなにげにすごい?三番瀬を管理している人の努力のたまものかもしれませんが。 
風があったため、体感温度はそれほどきつくはありませんでしたが、結構、日に焼けたかな? 

思い返してみると、ちゃんと鳥を見ていた時間は少ないし、カラス識別してないし・・・



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