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日付 :2008/10/25
場所 :埼玉・群馬・栃木県:渡良瀬遊水池周辺
時間 :8:45〜13:15
天候 :くもり
観察者:山本


カイツブリ
カワウ
ダイサギ
コサギ
アオサギ
マガモ
カルガモ
コガモ
ヨシガモ
ヒドリガモ
ホシハジロ
キンクロハジロ
スズガモ
ミサゴ
トビ
チュウヒ
コジュケイ
キジ
バン
オオバン
セグロカモメ
キジバト
カワセミ
アカゲラ
ヒバリ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
ヒヨドリ
モズ
ジョウビタキ
ノビタキ
ウグイス
シジュウカラ
ホオジロ
オオジュリン
カワラヒワ
ベニマシコ
スズメ
ムクドリ
ハシボソガラス
ハシブトガラス


10月2度目の渡良瀬。
カモも着々と増えだし、エクリプスが多いものの、冬羽になってきた固体もちらほら。
まだセイタカアワダチソウの黄色が真っ盛り、木にはまだ緑色をした葉がたくさん残ってい
ますが、冬の小鳥もちらほら。オオジュリンやジョウビタキも池の周りを飛び回っていたし、
ベニマシコも。

猛禽は、いつもいるトビ、ミサゴに加えて、まだ数は少なそうですが、チュウヒも。

その他は、
池の上を飛んでるカワセミの姿を3回くらい
渡良瀬では久しぶりのアカゲラも姿を見せて、なんとなく得した気分に。

帰りがけの田んぼのあぜでノビタキを発見。秋の渡りも終盤ですね。




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